まさか自分が寝ている間にいびきをかくとは
2019年になりましたね。
今年1年はいろいろやりたいと思っていることを片っ端からやっていくことに決めました。
ブログの更新ももっとしたいので頑張ります。
さておき、わたくし、寝ている間に歯ぎしり&いびきをかいている事が判明いたしました。
お恥ずかしい・・・。
私はいびきなんてかいてない!と謎の自信があったんですが・・
最近寝心地があまり良くなく感じていたのは気のせいではなかったようです。
事が発覚したのは、歯の痛みでした。
歯痛なんて久しぶりで、キーーーんとくるものだから、てっきり虫歯と思い込んで歯医者に行ったのです。
歯医者さんに診てもらうと、
「歯ぎしりだね。虫歯は無いです。」
・・・??
歯ぎしりが原因で、こんな虫歯みたいにキーーーんって、痛くなるものなの??;;
疑問でしたが、歯ぎしりが原因で歯痛を経験する方は結構いるようです。
対処療法として、マウスピースを作ってそれを就寝時に使用して、歯ぎしりを緩和することがあるそうです。
まさか・・歯ぎしりって。。
ショックです。寝ている自分が歯ぎしりをしていると想像するだけで少し悲しい。
同じ部屋に姉が寝ているんですけど、姉曰くいびきもかいているとのこと。
寝ている間に歯ぎしり&いびきなんて、寝苦しい人の典型としか・・。。。
歯が痛くなった時期を考えてみました。年末でした。
そして2018年末は何をしていたかというと、
クリスマス直後にインフルエンザに罹って5日間ほど寝込んでいました。
もしかして体が病んでいたせいだろうか。
確かにその間は、寝ている間も何かと戦っているみたいに(いや、ウイルスと戦ってたんだけど)、心と体が消耗していた気がする。
そしてインフルエンザに罹ったことにより、出勤停止状態です。
職場の人に迷惑をかけているという精神的な負担ももしかしたら原因のひとつだったのかも、。
原因:ストレス
なんでしょうね。きっとこれでしょう。
考えられるストレスの要因、つまり心の負担を書き出してみます。
・年の瀬にインフルエンザに罹ってしまったという事実→地味にショック
・インフルに罹って出勤停止→職場に迷惑をかけてしまっているという罪悪感&早く治さなければならない焦燥感
・寝込んで消耗する体力→地味に辛く、何もできない悔しさ。
第三者からみたらこれくらいでって思われるかもしれません。
でも私には、これがストレスに感じていたんです。
ストレスを感じてしまうのはどうしようもないので、回避を心がけつつ、感じてしまったストレスは解消していくのが一番ではないかと思うのです。
対処療法で症状が緩和されても、j根本的な解決にはならないので。
なので!
これから自分なりにストレスを解消していこうと決めました。
去年6ヶ月で通うのを辞めてしまったヨガ、また始めます。
睡眠と運動、基本ということで。
2019年は意識的に体を動かすぞー。
余談ですが、インフルは小学生の時に罹った以来で、もう十数年ぶりのインフルエンザAでした。
やっぱり辛かったですね。
インフルエンザの何が一番辛いかって、熱がなかなか下がらないことだと思う。あと、あからさまな頭痛。
発熱が何日も続くものだから、寝ているだけなのに体が消耗する。
2日寝込んで熱が下がらないので病院に行って検査したら、5分もせずに結果に呼ばれたので察してしまった。(インフルエンザ検査の結果は最大15分かかるけど明らかな陽性のときは反応が早くすぐ結果がわかってしまうことがある)
たぶんクリスマスイブに人が多く集まる集会に参加したのと、クリスマス当日に横浜に行ったので、どこかからウイルスもらったんだと思う。さすがに草。
人混みに行くと本当にインフルに罹るということを体験致しました。